RCロシアンチェッカー 日本語ガイド

用語集 · 04 節 / 全 15 ページ

用語集:英語の画面表示と日本語の対応

画面に出る英語と、規則文書の用語を 1 対 1 で対応させました。

駒と盤

駒は 2 種類だけです。動きが変わるのは成ったときで、それ以外に駒の種類はありません。

Man(歩)
英式の checker にあたる。斜め前 1 マスへ動き、取るときだけ後ろにも跳べる。
King(王)
歩が最終段に達した駒。斜線を何マスでも動け、遠くの駒を飛び越えて取れる。
Flying king(飛び王)
王の動きを指す通称。ロシア式・ブラジル式などの特徴。
Crownhead
成りが起きる最終段(白なら 8 段目)。日本語では「成り段」。
Kings row
初期配置で最も奥の列。成り先でもある。
Dark square(深色マス)
駒が乗る 32 マス。浅色マスには駒が置けない。
File(筋)
縦の列。a〜h の 8 本。
Rank(段)
横の行。1〜8 の 8 本。白から見て手前が 1。
Diagonal(斜線)
駒が動く線。深色マスだけを結ぶ。

手と捕獲

このゲームの用語は、捕獲まわりが最も多いです。取った駒が残る仕様から、専用の呼び方が生まれています。

Capture(捕獲)
相手の駒を飛び越えて取る手。ロシア式では強制。
Compulsory capture(強制捕獲)
取れる手があるなら必ず取る規則。別の駒は動かせない。
Multiple capture(連続捕獲)
1 手の中で取れなくなるまで取り続けること。
Turkish strike(トルコ打ち)
取った駒が盤に残るため、続く捕獲が途中で止まる現象。
Maximum capture
最も多く取れるルートを選ぶ義務。ロシア式にはない(ブラジル式にはある)。
Promotion(成り)
歩が最終段に達して王になること。
Undo(待った)
1 手戻す機能。CPU 戦で使える。
Hint(ヒント)
次に取れる手を示す補助。形勢は教えない。
Handicap(ハンデ)
駒の枚数を調整して始める設定。
Stalemate(ステイルメイト)
動ける駒がなくなる状態。チェッカーでは負け。

対局と画面

配信ページと画面に出る語を、そのまま引けるように並べています。

Vs computer
コンピュータ戦。強さ・ハンデ・ヒントを設定できる。
Online
オンライン対戦。ロビーは 2 人まで。
Same screen
同一画面の 2 人対戦。時間制限の有無を選べる。
Difficulty level
CPU の強さ。8 段階。
Time control
1 手ごとの制限時間。あり・なしを選べる。
Lobby
対戦待ちの部屋。2 人まで。
Rating
配信ページの評価。CrazyGames では過去 6 か月の 9.0。
Portrait
縦向き。このゲームの画面は縦が前提。

規則文書の用語

国際団体の規則文書を読むときに必要な語です。日本語の解説記事では訳されないことが多いので、原語のまま覚えた方が早いです。

Russian draughts
ロシア式チェッカーの英語名。ロシア語では русские шашки。
Draughts-64
8×8 盤のチェッカー競技の総称。国際式は 10×10。
FMJD-64 / IDF
8×8 系の国際団体。規則文書を公開している。
Poddavki(送り込み)
取る義務を逆にした変種。勝敗の条件が反転する。
Bashni(塔)
取った駒を重ねて塔にする変種。
Notation(記譜)
移動は e3-d4、捕獲は c5:e3:g5 のように書く。
Threefold repetition
同一局面が 3 回で引き分け。
Rapid / Blitz
持ち時間の区分。ラピッド 10〜30 分、ブリッツ 3〜5 分。